【慶應法学部2014年】英語が一番難しい大学の入試を徹底解説!

大学受験を経験する中で、最も難しい問題って何処なのだろうと考えたこと、ありますか?

今回は、筆者が大学受験を経た中で一番難しいと考えている英語の問題を紹介します!

それは、

慶應義塾大学法学部2014年

です。

慶應法学部2014年とは

名前の通り、慶應法学部のこの年の一般入試です。この年の英語の問題のレベルが鬼畜すぎて有名になりました。慶應志望の受験生は知っている人が多いと思います。

自分の大学に過去最難関の問題が存在すると言うのは少し痛いですけど、マジらしいです。

英語界では有名な、AtsuさんがYoutubeでこの年度の問題を紹介していました!

例年慶應法学部の英語の平均点は200点中90〜100点くらいを推移していました。

しかし、2014年度の英語の平均点は法律学科・政治学科それぞれ68点・72点となっています。3~4割ということになりますね。4割にも達していません。。。3割5分ほど。。。

さすがに大学受験でこの問題はおかしいということになって、2015年以降は少し簡単になりました。

ボルトボーイ
ちなみに2017年以降は易化傾向にあります。平均点は110点ほど。

難しい理由

インタビュー

慶應法学部2014といえばこの問題。

ある議題に関してインタビューアーがある人物に質問すると言う設定。インタビューアーの質問10個それぞれに対する的確な答えを後から選択する、と言う問題です。

これがめちゃくちゃ難しい。

以前の問題ではそれほどでしたが、2014年度は小手先のテクニックでは通用しません。

大問全てが明らかに難しい

発音・アクセント、語法正誤問題、会話文空所補充、インタビュー、語句定義、長文読解など全てが明らかに難しいです。

インタビューが入ったことにより例年の平均より大問の数が1つ多く、それにもかかわらず全ての問題が鬼畜という仕様。

会話文の空所補充は英語ネイティブしか知らないような言い回しばかり、、、日本に存在する熟語やイディオムの参考書にはどこにも載っていないと思います。

そして、長文読解の内容の抽象さです。日本民族という神話について語られている文章なのですが、まぁわからないこともないけど、、、激ムズです。

解けるようになるには?

慶應法学部2014年のような問題を解けるようになるにはどうすればいいのでしょうか?

答えは明白。英語の圧倒的な知識をつけること、それに尽きます。

単語においてはターゲット1900のような基礎的なから英検準一級・一級のパス単まで仕上げる。

文法の詳細な知識においては正誤問題の参考書を解いて解説内容を覚える。

長文読解においてはリーズニング力や“パラグラフごとに作者が伝えたいことを理解する力”を養うために、東大の英語の1Aで要約練習をするのがいいと思います。

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まとめ:緻密な対策をすれば解けるようになる

いくら難しいとはいえ、莫大な知識量をもって挑めば2014年のような難問にも対処することができるようになるはずです。

そのために、絶えず英語に関する“知識”の吸収を心がけましょう。

Ryu
頑張ろう!
この記事を書いているときにみつけたのですが、結構すごい塾があります。偏差値が全然足りていない状態から慶應合格を果たした人が多数いるとのことです。

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